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今回は2024年現在ライブチャットを研究しチャットレディの皆さんにオススメのカメラを考えてみました。

わたしのExperience（経験）をもとに説明させていただきます。これから新しくチャットレディ事務所作るよーとか在宅でチャットレディやるよーって方のお役に立てれば幸いです。

 

※商品をおススメする記事ではなくチャットレディ事務所の体験も元に作成しています。

カメラ選びで重要なのは、画質、予算、使いやすさなどあるかと思いますが今回は稼げるカメラについてお話させていただきます。

過去zoomが流行り始めた頃はウェブカメラの需要が活発になり売り切れ続出！なんて時代がありましたが現在はスマホのカメラが高性能化され、スマホカメラをWEBカメラにするソフトウェアなども開発された影響で、各社WEBカメラ開発に力をいれている印象がありません。

 

WEBカメラで選ぶなら

・安さ  ロジクールC920n
・画質  ロジクールBRIO C1000eR

この2つがベストでした。他のWEBカメラもたくさん試しましたがライブチャットとの相性が悪いイメージです。

 

2020年頃 ロジクールC920n

発足当初使用していました。使いやすくバグも全くなかったんですが人物を映すと少し性格が暗い印象になる（光じゃなく、性格が）、2022年頃から画質や明るい印象になるようなカメラを探し、

 

2022年ころ　ロジクールBRIO C1000eR（20217年発売）

人物は明るく表現され（光じゃなく、性格が）、画角が90°まで映すことができるため当時は他の事務所で使用しているとことが少なく画期的で稼ぎも大幅にUPしました。2023年頃になり、ロジクールBRIO C1000eRが2017年発売ということもあり更に稼ぎを追求しようと（現在もWEBカメラでロジクールBRIO C1000eRは人気でそれが逆に現在はWEBカメラに力を入れてないんじゃないかなと言う印象）、新しくBRIO 500やOBSBOT Tiny webカメラ AI 自動追跡なども試しました。

 

BRIO 500→そもそも全面のPCモニターに設置するように作られているためライブ配信などの三脚に不向きで却下（稼ぎを追求しているので弊社はPCモニターに設置を推奨していない、後術）

 

OBSBOT Tiny webカメラ AI→勝手にカメラが回転し映してはいけない場所まで映ってしまう恐れがあったのですぐ却下

 

いきついたのが、iPhoneやGoogle PixelのカメラをWEBカメラ化しちゃうのが一番使いやすく、画質も良くできるし、画質を下げること（人によっては画質を下げたいチャットレディさんもいる）もでき女性も稼げるかなぁと印象です。

 

Ｆ値（取り入れる光の量）をみて最近のiphoneやGoogle Pixelを使えば照明もほぼいらない印象です。照明はもちろんあった方が良いですが、ないならないなりのいい感じの雰囲気がでるので、なくても良いかなと思います。過去は光を当てて美肌にするテクニックが存在しましたが今はPCソフトウェア側で美肌にすることも可能なのでチャットレディだけに関して言えば照明器具も必ず必要ではない気もします。

 

ただスマホをカメラ化したときのデメリットはバグやトラブルがたまにあります。音声が聞こえない、充電がなくなった、カメラが映らないなどなど、、、

 

『WEBカメラ・安さなら  ロジクールC920n』
『・画質なら  ロジクールBRIO C1000eR』

を使えばUSBに差し込むだけでトラブルなく簡単に配信することが可能です。

 

また現在稼ぎやすいアングルとして自撮りアングルや色んなアングルで飽きさせないってテクニックがあります。カメラアームでカメラを前後上下移動可能ですし三脚に設置してお好みの場所に移動することもできるようにしました。

今後も試行錯誤しながら稼げるチャットレディ事務所を使ってまいります。この記事もこれから新しくチャットレディ事務所作るよーとか在宅でチャットレディやるよーって方のお役に立てれば幸いです。