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チャットレディ検討中の方へ

 

まず不安だ自分にできるのだろうか、そんな気持ちはすぐ捨ててください。本来必要な金額や目標があるのにも関わらず不安だという気持ちがありチャンスはあるのに行動に移さなかったり、途中で辞めたり、そんなことを繰り返しながら時間が過ぎ、そして焦ってやらなきゃとなったときにはもう手遅れになり、そして援助交際をしたり、やりたくないことをしたり、そんな女性をたくさん見てきました。

 

わたしがチャットレディ事務所を、はじめたキッカケと言えば一番はコロナの影響でした。他の事業でうまくいき全国レベルで認知されるようになっていたときに、コロナになり大打撃を受けました。（今振り返ればコロナを理由にしてますが実力不足でした）そしてほぼ営業機能もストップし何もすることがなくなりたまたまYouTubeを開いたときに、『パソコンの前に座ってるイケメンが在宅チャットレディの話や他ビジネスの話』をしていたことがキッカケでした。（最近いま何やってるか気になって調べたら動画が削除されていたので、稼いで辞めたかも知れません）

 

とりあえず調べたり考えたりする前に『まずはやってみないとわかんねーな』と思ったのがはじめたキッカケです。

 

始めて数か月で思ったのが『簡単だな』と『ネットで検索してでてくる稼ぎ方などの情報は嘘が多く、この記事書いてる人本当にやったことあるの？稼いでるの？本当に見たの？』これが素直に思ったことです。何故簡単だと思ったのかと言うと、人は決められた行動パターン上で行動していくのを知っているため、それを女性が巧みに使いこなせるようになれば簡単に稼ぐことができるからです。初期は普通のパソコンを使用していましたがいろんなソフトを使い稼げるように工夫していくようになったときに『更新が遅い、重くなって効率がわりーな、こんな重くなったら稼げないしストレスたまる』と思いゲーマーが使うゲーミングPCを導入しました。

 

パパ活なら相手を見つけてやり取りして日程を合わせて化粧してその場所に行かないといけない、風俗なら粘膜接触があったり待機があったり、キャバクラはこまめに営業LINEをしないといけない、などで他の業種と比べたときに一番効率良く稼げるのがチャットレディだと思いました。先ほども述べましたが行動パターンを巧みに誘導出来るようになれば、女性の日程や都合に合わせて視聴者も行動してくれるためです。そしてリスクが他の業種に比べたらすごく少ないです。

 

時に自問自答をしこの先も続けた場合『チャットレディ事務所歴10年』これはさすがに自分自身がダサいと思い、2024年バブルを終えたら、そのあと数年で辞める予定です。そのためうちのチャットレディさんにも同じようにすぐ辞めるようにアドバイスしています。

 

 

本気でやるよと言う方は一度面接に挑戦してみてはいかがでしょうか？
おそらくあなたの価値観が変わると思います。

 

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代表　松岡