チャットレディと風俗の稼ぎやリスクの違い（５時間勤務した場合の給与比較も解説）

チャットレディお役立ちすべての地域

2024年8月7日更新

❤これからチャットレディを始めようって方のために読みやすく文字多めにしています。参考になりましたらブックマーク登録や他の記事もみて下さいね。

ねね、風俗とチャットレディって何が違うの？収入や稼ぎの違いも知りたい♡

今回が気になる風俗とチャットレディの稼ぎの違いをチャットレディ事務所経営視点でまとめてみました。

例えば5時間出勤した場合ですとデリヘル、ソープなど風俗の場合どんなに多くても2人〜3人で1人当たり8000円前後がお給料と仮定した場合、16000円〜24000円前後ぐらいになるためあまり多く稼ぐことが難しいのに対して、チャットレディの場合は一度に複数人を接客することが可能なので一度に大きく稼ぐことができるため、5時間で2万円〜10万円と稼ぐことができます。

また風俗の場合はどうしてもエリアによって相場に差が出てしまいます。都市部高級店であれば60分20000円、90分30000円以上が相場になりますが地方都市ですと60分15000円、90分23000円が相場でお給与は平均的に50%になるため60分の手取りは8000円が相場となります。 チャットレディは田舎、都会関係なく平等に接客が出来るので実力さえあれば本当に稼げるお仕事となります。

チャットレディと風俗の稼ぎの違い（チャットレディ事務所経営者が解説）

1「風俗には待機がある」
2「風俗には基本プレイがある」
3「風俗は1:1」
4「風俗は0で終わることがある」
5「風俗は病気のリスクがある」
6「風俗は妊娠してしまうこともある」
7「風俗は老化がは速まる」
8「風俗は嫌なことをされる可能性がある」
9「風俗は鬱になりやすい」
10・重要「事務所選びが大切」
11・まとめ
12・執筆者

「風俗には待機がある」

デリヘルなどの風俗の場合、待機時間や移動時間があり例えば5時間出勤したときに思うように稼げないことがありますが、チャットレディですと待機時間や移動時間が一切ないので効率がいいです。

「風俗には基本プレイがある」

風俗には基本プレイと呼ばれるものがありそれを必ずしないといけないみたいなものがあります。どうしても生理的に受けつけないお客や汚い不衛生、病気の疑いなどある客もいるため女性は大きなストレスを抱えることになります。チャットレディの場合、会うことが一切ないので心の余裕も大きくまた自分のできる範囲内でお仕事ができるので精神的な負担が少ないのが特徴です。

「風俗は1:1」

風俗は基本的に1:1での接客となります。そのためどんなに頑張ってもお給与は1倍にしかなり得ません。ただチャットレディの場合一度に複数人接客できるのでお給与が何倍にもなり効率がいいです。また風俗には1:1で過剰なサービスを要求してきたり無理矢理やられたり色んな問題がありそれが精神的な負担になり鬱になる女性が増えています。HIVになったり妊娠して子宮外妊娠して子どもを産めなくなったりしたら今後の人生を棒に振るう可能性すらあるので安全に働けるチャットレディはオススメと言えます。

「チャットレディは0で終わることがほぼない」

風俗にはお茶と呼ばれる稼ぎが0のときがありますが、わたしがチャットレディ事務所を経営してきてどんな方でも0で終わることがありません。理由として風俗ですとお客のターゲットは仙台または仙台に来れる客でそこまで多くの数ではないのに対して女性の数が多くなりがちです。チャットレディですとインターネットがつながっていれば世界中がターゲットになるため、色んな好みのお客がいて必ずそのチャットレディを気に入る客がいるため0で終わったことがないです。

「風俗は病気のリスクがある」

風俗には病気のリスクがあり、淋病、クラミジア、コンジローマなどに感染する方が多く見受けられます。また梅毒や、hivに関しては普通の性病と違い血液検査をしないと発見ができないため注意も必要です。hivになったら人生を棒にふるう形になってしまいます。チャットレディですと非対面なので安心して働くことができます。