正直ものが損をするそんなお店にはしたくない｜ライブチャット研究所のスタッフブログ

正直ものが損をするそんなお店にはしたくない

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最近お問い合わせや面接など行っていますが、やっぱり所属チャットレディさんとは同じ目標をもった仲間でありたい。秘密は良くてもあからさまなバレバレの嘘はダメだと考えています。

・遅刻、ドタキャン、寝坊、お休み　→　OK！！！

これはみんないろんな事情があるので大丈夫です。いつも快く対応を心掛けています。

良くないケースが、15時出勤予定で15時30分に（時間を過ぎてたから）『急用入ったので行けなくなりました』と言われるケース。

まだ『寝坊しました』とか『彼氏につかまって連絡できなかった』の方がすっきりするし（約束の時間にそもそも来てない訳ですから）仮に連絡できないぐらい急用があったかも知れないが、その急用が発生した時間と理由はほしい。（本当に向かってたのか、用意してたのか、その最中に急用できたのか、今後も同じ目標に向かって気持ちよく仕事していきたいからです）

知り合いの美容室、飲食店さんに同じような相談をしました。

当たり前のように遅刻する人、→他のお客様に迷惑がかかるのでその日はお断り

ドタキャン連発→ブラックリスト

飲食店→当たり前のように遅刻する人→次のお客様のご予約あるから飲み放題の時間カット

ドタキャン連発→キャンセル料請求

なるべく過度が立たないようにフェイドアウトしていきます。（再度確認しますが、うちの場合は遅刻、ドタキャンちゃんと連絡もらえればいいです。寝坊『疲れてたんだな、遅れてもいいからおいで』休む『また来れる日連絡ちょうだい』すべてリフレーミングで返信しています。あくまで時間すぎて連絡してきたときに『急用』では『いつ急用入ったの?なんで連絡しなかったの?そんなに連絡できないぐらいの急用だったの?』となります。）

正直なチャットレディさんが損をするお店にしたくないので。

※市場や視聴者の好みは日々変化します。過去の記事より2024年以降の記事を参考にしてください。この記事は2024年現在のものです。